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    妊娠がわかったみなさん、また
    ご家族に妊婦さんがいらっしゃるみなさん。

    赤ちゃんに会うのが待ち遠しいですね。

    赤ちゃんのためにできることはたくさんありますが、

    一番簡単なのは食べることです。

     

    なかなか外出もできないこの頃。
    お料理をしたり、食べたりといった
    リフレッシュはいかがでしょうか?

     

    妊娠初期におすすめの食べ物

    妊娠初期は何といってもつわりが大敵です。

    吐き気やだるさ、食欲不振など
    きつい症状がいっぱいで、気分も落ち込みますよね。

    この時期の赤ちゃんはたくさんの栄養を必要としておらず、
    お母さんが食べているものだけで十分と言われています。

    よってこの時期は、お母さんが食べたいと思うものが
    いちばん食べてほしい食べ物です。

     

    しかし、嘔吐や食べられない状態が長く続くと
    ひどい場合にはウェルニッケ脳症を引き起こす可能性があります。

     

    ※ウェルニッケ脳症とは
     脳疾患の一種で、意識障害や眼球運動障害、
    小脳障害を引き起こすことがあります。

    予防するためにはビタミンB1が重要であると言われています。

    ビタミンB1は豚肉の赤身や大豆、ナッツ類に多く含まれています。

    何か口にできそう!というタイミングがあれば
    豚肉やお豆腐を食べてみてはいかがでしょうか?

     

    妊娠中・後期におすすめの食べ物

    この時期は胎盤が形成されるため血液がたくさん必要になります。
    鉄を多く含む食べものや、鉄の吸収をよくするビタミンCを
    摂ることを心がけてほしいです。

     

    鉄は赤身の肉や魚、小松菜などの青菜、海藻類に多く含まれていますが、
    動物性の鉄の方が吸収されやすいと言われています。

    青菜類の鉄は動物性のものより吸収率は劣りますが、
    ビタミンCが多く含まれています。

    海藻類の中でも、青のりの鉄分は10gでも
    レバーの100gに勝ります。

     

    よって、赤身のお肉、小松菜、青のりをおすすめします。

     

    また、ビタミンCは野菜や果物に豊富に含まれています。
    しかし、水に溶けやすく熱に弱いという性質があるため
    新鮮なものを手早く調理して食べるといいと言われています。

    すぐに火が通るパプリカやブロッコリー
    さっと食べられるキウイやいちごがおすすめです。

     

    さらに、赤ちゃんもぐんぐん大きくなってくるので、
    赤ちゃんの骨や筋肉が増えるようにカルシウムやたんぱく質も必要です。

     

    カルシウムは乳製品や青菜類、乾物に多く含まれています。
    切り干し大根のような乾物は、成分が濃縮が濃縮されているため
    少量でもカルシウムを多く摂取することができます。

     

    ビタミンDを一緒に摂ると、カルシウムの吸収率が
    高まると言われています。

     

    ビタミンDは日光にあたり、紫外線を浴びると合成されます。
    食べものでは、サケやシラスといった魚介類やその加工品、
    きくらげやしいたけに多く含まれています。

    スモークサーモンや干ししいたけなら手軽に摂取できそうですよね。

     

    たんぱく質はお肉や卵など動物性の食品、大豆製品に多く含まれています。
    卵はたんぱく質を構成しているアミノ酸が
    理想的な割合であると言われているのでおすすめです。

     

    妊娠中におすすめの食べ物まとめ

    今回紹介した食べものをまとめたのが以下の表になります。

    上記の食べものはほんの一例です。
    必要な栄養素を意識しながら、バランスよく色んなものを食べてくださいね。

     

     

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    参照:
    病気がみえる vol.10 産科 第3版
    からだにおいしいあたらしい栄養学

     

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