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    今回は、「高血圧には青!」というわかりやすいお話です。

     

     

    高血圧とは

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    高血圧は生活習慣病のひとつです。

     

     高血圧とは、日本で頻度の高い病気の一つです。脳血管疾患や心筋梗塞といった動脈硬化を引き起こす危険因子となっています。最高血圧が140、最低血圧が90mmHg以上の高血圧患者は約4000万人以上と推定されています。もともとの遺伝に加えて、食塩のとりすぎ、アルコールの飲みすぎ、肥満、運動不足、ストレスなどの生活習慣の不健康さが加わって発症することから「生活習慣病」と呼ばれています。

     

     

    高血圧の予防と対策には

    高血圧の予防と対策には、まず、減塩と禁煙。そして、減量、節酒または適正飲酒(ビール500ml、日本酒1合まで)と毎日の適度な運動です。運動は、軽いジョギングかウォーキングを20分以上行ってください。もちろん、運動の前には準備運動もお忘れなく。

     

     

    高血圧と青は相性バツグン!

    サバ、アジ、サンマ、イワシ、サケなどの青魚といわれる魚は、高血圧、動脈硬化によいとされる成分をたくさん持っています。青魚に多く含まれるタウリンは、血圧を低下させる効果があります。また、青魚の油に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸、DHA(ドコサヘキサエン酸)も降圧作用を含んでいます。さらにこれらの不飽和脂肪酸は、血液の流れをよくする効果があり、特にEPAは血液をサラサラにする成分をたっぷり含んでいます。DHAには、認知症予防効果が期待されています。

              

     

     

    週の「半分は青い」魚の日にしてみませんか?

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    一週間の半分は魚を食べる日にしてみませんか?

     

    現在の日本では、肉の消費量が圧倒的に高い状況です。2016年の総務省家計調査では、鶏肉の消費量は12,848gでした。対して1世帯あたりサケ消費量の全国平均は2,848gで5倍ほどの差がありました。魚を食べる日が週に1回ほどしかない家庭が大半とのことです。  DHAやEPAを含む青魚は「天然のサプリメント」と考えて、週の「半分」は「青い」魚を食べる日にしてみましょう。

     

    出典:四季の健康 風媒社 佐藤祐造   2016年 総務省 家計調査

    監修:佐藤祐造(医師、愛知みずほ大学学長・名古屋大学名誉教授)

     

    記念日を思い出し10年前、あの頃の体重にはヘルスライフ。

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