窓前の女性
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寒さが増してきましたね。

新型コロナにも、インフルエンザにも換気が良いとわかっていても、なかなか窓を開ける勇気が出ないものです。

 

でも、実は室温を下げない換気のコツがあるんです。

なぜかというと、建物に組み込まれている常時換気設備※や台所・洗面所の換気扇により、室温を大きく変動させることなく換気を行うことができるからなんです。

 

特に一般家庭では、2003年7月以降に着工された住宅には「常時換気設備(24時間換気システム)」が設置されています。

常時換気設備が設置されている場合には常に稼働することにより、手間ヒマかけずにマメな換気を行うことができるのです。

また、定期的にフィルタの掃除を行い、強弱スイッチがある場合は強運転にして換気量を増やすようにしましょう。

 

実際に厚生労働省のホームぺージで紹介しているやり方を利用して家でも換気をしてみましたが、あまり寒さを感じることなく換気ができました。

 

今まで、あまり開けなかった窓を開けることに、少しためらいもありましたが、いまでは、厚生労働省パターンで換気をすることに慣れてしまいました。

 

一番効果があると感じたのは、

1. 台所や洗面所などの換気扇を常時運転すること

これで、最小限の換気量は確保できます。

 

次に良かったのは、

2. 窓を開けて換気をする時には、18℃を目安に室温が下がらないように、暖房器具を使用しながら、窓を少しだけ開けて換気すること。

これであれば、換気をする際に「勇気を振り絞る」こともありません。

18℃を下回らないというのは、かなり目安としてはいい感じで、8畳ほどであれば、5分ほどですっきりしました。

 

他のコツをご紹介します。

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1.窓開けを行うと、一時的に室内温度が低くなってしまいます。

暖房器具を使用しながら、換気を行ってください。

2.暖房器具の近くの窓を開けると、入ってくる冷気が暖められるので、室温の低下を防ぐことができます。

なお、暖房器具の種類や設置位置の決定に当たっては、カーテン等の燃えやすい物から距離をあけるなど、火災の予防に留意してください。

3.短時間に窓を全開にするよりも、一方向の窓を少しだけ開けて常時換気を確保する方が、室温変化を抑えられます。

この場合でも、暖房によって室内・室外の温度差が維持できれば、十分な換気量を得られます。

4.人がいない部屋の窓を開け、廊下を経由して、少し暖まった状態の新鮮な空気を人のいる部屋に取り入れることも、室温を維持するために有効です。

5.室温を18℃以上に維持しようとすると、窓を十分に開けられない場合には、換気不足を補うために、HEPAフィルタ(※)によるろ過式の空気清浄機を併用することが有効です。

 

(※) HEPAフィルタは、「高性能エアフィルター」とも呼ばれることもあり、国内メーカーの多くの空気清浄機で使用されています。

空気中に含まれる微粒子を取り除くことができます。

 

参考イラスト:人がいない部屋の窓を開け、廊下を経由して、少し暖まった状態の新鮮な空気を人のいる部屋に取り入れる換気方法(2段階換気)の例

 

換気路線

 

ということで

新型コロナウイルス対策には、こまめな換気が重要です。

しかし、そうとわかっていても冬本番を迎え、寒さと換気に折り合いがつかないことが多いと思います。

室温が下がりすぎないよう、上手に換気に取り組む、ちょっとしたコツがありました。

窓を大きく開けて一気に換気する方法もありますが、実は、少しずつ常時換気をする方法があり、こちらのほうが室温が下がらず、換気効果もよさそうです。

緊急事態宣言も発動され、今後、巣ごもりするケースも増加するとは思いますが、人数が少なくても換気は重要です。

特に、室内の二酸化炭素などを増加すると生産性が落ちることがわかっています。

 

テレワークの際も換気には十分ご注意くださいね。

 

換気時のちょっとした寒さしのぎにお役立つ商品を紹介します。

部屋を暖かくする

 

 

参考

厚生労働省ホームページ 新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)

 

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