導入事例
介護業界特有の管理をITで実現
- 医療・福祉
- 就業ソリューション
介護業
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従業員数
1000名
事業内容
介護業導入背景
- 紙ベースでの勤怠運用しており、働き方改革をキーにシステム化を検討をはじめた。
- 建設業・介護業、という特性上「さまざまな勤務形態に対応」「労働者の健康管理も寄与」「既存給与システムと連携」これらを網羅できる仕組みを希望していた。
導入効果
- 勤次郎オンプレミスを導入。社内イントラネット上で、勤務管理を実現。結果「シフト作成→ICカードによる打刻→PCによる申請承認→勤怠集計」といった一連の流れがスムーズに行えるようになり、大きな業務効率化を実現した。
- 介護職ならではの、当直、夜勤、準夜勤といった対応から、特定シフトの回数集計までを自動化することができ、集計の手間、といった部分においても大きな効率化を図ることが出来た。
- 充実したシフト管理機能(勤務パターン46000通り、48時間シフト、一日2回勤務地)については今後、時短勤務の採用を予定しており、ノンカスタマイズで対応できる見込みで、今後の拡張性は、更なるグループ展開を視野に勤次郎導入を進めていく方向性。