導入事例

入退館を含め人の出入り・実務時間を把握し、セキュリティ面や厚生労働省通達339号にも対策。 就業・給与・人事システムを導入し、データの統一化を実現。

入退館を含め人の出入り・実務時間を把握し、セキュリティ面や厚生労働省通達339号にも対策。 就業・給与・人事システムを導入し、データの統一化を実現。

  • 小売
  • 人事ソリューション
  • 就業ソリューション
  • 給与ソリューション

ホテル業

  • 従業員数

    1,500名(正社員500名、パート1,000名)

事業内容

ホテル業

導入背景

  • セキュリティ面や厚生労働省通達339号への対策として、入退館を含め人の出入り・実勤務時間の把握をしたいと考えていた。
  • 現在導入しているシステムでは人事部が一括管理しており、各部署での管理ができておらず、そして老朽化に伴い、入れ替えを考えていた。
  • 給与に関して、現在昇給が手計算である事から、時間工数を多く取られていたり、計算ミスの恐れがあり、シュミレーションし、自動化したいと考えていた。
  • 人事に関して、履歴書など個人情報が紙管理であり、データの統一化をしたいと考えていた。

導入効果

  • タイムレコーダを入り口と各部署に置く事で、実際の勤務時間を管理する事が可能となった。
  • Web利用により、各部署単位でスケジュール作成から実績修正まで可能となった。
  • 昇給・賞与シュミレーションを導入する事で手計算が無くなり、自動化を実現した。
  • 就業・給与・人事システムを導入する事でデータの統一化が実現できた。

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